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別れさせ工作事例集
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正確には振られました。
別れさせ工作事例集
依頼者様の許可を得て掲載させて頂いております。
CASE:8
彼女との出会いは職場でした。(元彼女と新しい彼氏の別れさせ)
Yさん(男性:37歳。静岡県在住。)
彼女との出会いは職場でした。次第に惹かれあい付き合い始めましたが、不倫という関係(自分が結婚していました)。付き合い始めて4年が過ぎた頃、彼女となら結婚してもいいと思えるぐらい大好きになってしまい、妻とは離婚を決意しました。月日をかけ妻とは何とか離婚をし、彼女とようやく正々堂々と付き合えると思っていました。離婚してから数ヶ月が経った頃、突然彼女から『別れて下さい。』と言われ、頭が真っ白になり殴ってしまったのです・・・。
たぶん、妻と子供を捨てて彼女を選らんだのに、といった感情だったのだと思います。別れの理由を問いただすと、彼女は『もう疲れた。あなたの元奥さんが家にきて親に全部言っていったの。親には泣かれるし、もう無理。』との事でした。呆然としました。彼女の存在が元妻にばれてるなんて。よりによって彼女の家にまで行って親に言うなんて、、、。
自分の無力さが恥ずかしかったです。彼女の為にも別れた方がいいと思い別れました。彼女の幸せを願っている反面、新しい彼氏が出来たことを知ると、いたたまれない気持ちになり胸が張り裂けそうでした。別れて1年経ったある日、彼女から電話がありました。久しぶりの声、愛おしく感じ、もう1度やり直したいと考えるようになりました。この歳になって一人の女のために別れさせ工作をお願いするのは少し抵抗がありましたが、運命の女だと信じ依頼することにしました。別れるのに時間が掛かりましたが、別れてから寄りを戻すのはそんなに時間かからなく、今ではとても幸せです。近々結婚します。
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